2010年の幕明け ミラノから届く小さな彫刻

ミラノで工房を開き　現地でも

絶賛の伊藤治子展　１月０４日から１１日まで

無休で　１２－１８時

　まずは　その作品を画像にてお確かめください。

もちろん　実物はその輝き、質感とも比べ物に

ならないほどの　美しさです。　

12月０３日から０８日 高瀬美恵とCOM Station展

高瀬美恵さんの版画と

COM　STATION関係のクリスマスリース

とてもすてきな　展示です。是非　おこしください。

どうしても来られない方は　このﾌﾞﾛｸﾞと

もう一つのﾌﾞﾛｸﾞで　ご覧ください。

赤羽根陶芸倶楽部作陶展１１月１９から２４日

１１月２４日より　飯田浩丈　氏率いる　赤羽陶芸教室の生徒さん一堂による

作品発表会です。　　多彩な才能の皆さん。

本当は　一人数十個ずつ展示したいところを　数点に厳選してありますので、

大変　濃い内容の　展示です。　是非　楽しみに御来店ください。

タイトルも　「たのしむ器」展　ですので。

梅崎このみ布絵展１０・２４～２７

１０月２４日から４日間だけの展示です。

どうぞ　お見逃しなく。

　　世界中　布を探して　それを　切り取り　独自の

絵画世界へと変貌させます。　　まるで　コラージュ絵画。

質感は　あたたかく、やさしく　やわらかい　布。

　　是非　会場で　ひとつひとつの手作業をご覧ください。

　まずは　このﾌﾞﾛｸﾞともう一つのﾌﾞﾛｸﾞで　画像を紹介いたします。

10月２０日まで 常設展示

ただいま、８月からの　常設展示続行中です。

　１０月２０日まで　雑貨品コーナーも大好評

２００円から１０００円で　お買い得品が沢山あるので、

絵や彫刻に興味がないお客様にも　気楽に

楽しんでいただけます。

　　アートのあるコーヒーリゾート

そう　常設展示のときが　一番　ゆっくり　落ち着いて

午後のお茶を楽しむことができます。　（個展期間中は

関係者の出入りが多くて、＝賑やかですけど＝落ち着かない

場合が多いので、　おいしい　コーヒー　紅茶　を楽しむなら

今の時期が一番です。）

　　　　この画像は　Ｊｏｒｇｅ　Ｍａｒｉｎ　の　純銀製のオブジェ

　　　仮面です。　ただいま　ウインドウ一番前に

飾ってあります。　

貸し画廊の例の画像をＵＰしています。

こちらは　出口朱恍（和子）さんが　初めての本格的個展

を開催されたときの　展示例です。　このように

作品がすてきに映える空間ですので、ぜひ　皆様も

個展をお考えください。　１日１万円。　たった１日から

借りることができます。

貸し画廊としても最高です。一日１万円で！１日だけでもＯＫ！！

企画展が２年にわたって続いていたので、　貸し画廊としての

イメージがなくなってしまいましたが、当ギャラリーは　むしろ

貸し画廊として、皆様のお手伝いをする（作品がもっとも

輝くように、そして魅力的に見えるように）ギャラリーです。

　　毎日がﾊﾟｰﾃｲー状態。つまり　大切なお客さまが

訪問されたときに　お食事や　おいしい飲み物を提供できる

強みがあるギャラリーです。　ぜひ　御検討ください。

今日の一枚は、「グループでにぎやかな販売会」を開かれた

ばななむーん　さんの例です。

雑貨品のあるコーナーと芸術的に質の高いコーナーが

８月より１０月中旬まで　入れ替えながらの

常設展示となります。　企画展や　貸し画廊展示が

多く、なかなか　当ギャラリー本来のｺﾚｸｼｮﾝを

お見せすることができない２年間でした。　今回は、　

順次、　心楽しくなるような　作品を展示してまいります。

　店内は画像で　ご覧ください。　もう一つのﾌﾞﾛｸﾞでも

紹介されています。

　　

　　　　　また　常設展示時には　恒例の　２００円から１０００円

程度の生活雑器、装飾品、　かばん、　置物　スカーフ　などなど

本当に５００円くらいで　お買い得な品物が沢山！！

　

　　　敷居が高いといわれるギャラリーに　　格安な雑貨品を

置くことで、　　親しみやすく　楽しめる「縁日」のような雰囲気を

出したいと　思っています。

　　　もちろん、　画廊として　芸術的に質の高い作品展示も

怠りありません！　　今回は　メキシコで　最も人気のある若手

彫刻家　ホルへ＝マリンの作品も展示されています。

　　森節子画伯の明るい絵　　　さらに　ＪＵＬＩＡ　ＲＵＩＳ　ＳＥＱＵＥＩＲＡ

の作品も　毎回　交換しながらの展示を続けます。

　どうぞ　気楽に　「アートのあるコーヒーリゾート」に　お茶のみに

いらしてください。

8月から10月中旬まで常設展

この2年ほど、企画展や貸し画廊の展示が続き、

本来　一番皆様に　ご紹介したかった　当ｷﾞｬﾗﾘｰの

ｺﾚｸｼｮﾝを紹介する機会が極端に少なかったので

今回　常設展が続くこと嬉しく思います。

　　順次　　いろいろな作家の作品を入れ替えながら

展示いたします。

　まずは　森節子　画伯の油絵を中心に

　フリオ＝ルイス＝ｾｹｲﾗ　の　手漉きの紙に墨で描いた力作

　ｱﾅﾋﾟｱ＝ｱﾝﾄﾆｰﾆの　琴線にふれるような　繊細で女性的な

エッチング。

そして　メキシコで最も人気があり、現在美術館での蒐集が

盛んになってきた　　ホルへ＝マリンの作品などがあります。

　　この　ﾌﾞﾛｸﾞですこしずつ作品をご紹介してゆきますので

お楽しみに！

7月２５日より２８日まで山本マリー ジュエリー展

毎回　ｺｽﾄﾊﾟｰﾌｫｰﾏﾝｽの高さで

高い人気の　山本マリーさん　主宰のジュエリー展。

今回は　さらに　すばらしい　夏のｺﾚｸｼｮﾝが紹介されます。

　　

　　今まで　宝石箱に眠らせていた　古い　ｱｸｾｻﾘｰはありませんか？

　　新しく買う１０分の１の値段で　リフォーム可能です。

　　（デザインや使う台によって　大きく変動しますが）是非、一度

相談してみては　いかがでしょうか？

お化けと祭り展大好評につき

３日にＯＰＥＮＩＮＧ　ＰＡＲＴＹを開き

大好評でした。　さらに　会場の雰囲気や

作品を　このﾌﾞﾛｸﾞともう一つのﾌﾞﾛｸﾞで

ご覧いただきます。